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憧れの高い鼻を手に入れよう【整形にかかる値段はどのくらい?】

費用にかなり差がある理由

看護師と女の人

術式によって大きく違う

鼻の整形を希望して公式サイトを調べてみると、表示してある値段にかなり大きな差があることに気付きます。美容整形は自由診療なので、美容外科ごとに値段にバラつきがあるのは当然なのですが、中でも鼻の整形に関してはコスト差が際立って見えるかもしれませんね。主な差は術式の違いですが、素人目には同じような治療に見えても、数十万円単位で値段に差があることも決して珍しくはありません。もちろんブランドによる違いもありますが、やはりおおまかな施術の内容は事前に理解しておきたいですね。鼻を整形する場合にはメスを使う方法と使わない方法とがありますが、鼻の場合はどちらかと言うとメスを使う切開手術のほうが多くなる傾向があります。大掛かりな手術になるとどうしても費用はかかりますが、理想の状態に近づけるためには、値段はさておき、最も適した方法を選択する必要があります。メスを使わない方法としては、注射によるヒアルロン酸の注入が代表的な施術です。ダウンタイムの無い唯一の方法と言っても良い術式で、メスは使わず、10分ほどで完了出来るのでプチ整形術として人気があります。ヒアルロン酸は徐々に体内で分解されるため、持続するのは長くても1年ほどですが、それでも注射を打つだけならかなり手軽ですよね。同じ注射でもコスト差が出るのは、注入する薬剤の種類による場合が多いです。それ以外の方法は、ほとんどがメスを使った切開手術になります。切開する場所が鼻の内側だけで済むのか、表面にもメスを入れるのか、鼻以外の部分にもメスを入れる必要があるのかなどで、かかるコストにも差が出ます。当然ながらメスを入れる部位が多くなればなるほどコストは高くなりますし、手術する面積が小さくて済めばコストを抑えることが出来ます。ちなみに、何故他の部分にもメスを入れる必要があるかというと、自分自身の軟骨を切り出して、それを鼻に移植するためです。メスを入れるのは、おおむね耳の後ろなど目立たない場所ですので美容面での心配はありません。自分自身の軟骨を切り取り、それを鼻に埋め込むことで高さを出す手法が主流ですが、自分の軟骨ならアレルギー反応が起こることがほとんど無く、仕上がりも美しく自然になります。多くの美容外科で採用されている術式ですが、それ以外にはシリコン素材のプロテアーゼを埋め込む手術などもあり、最終的に整えるため両方を併用する場合もあります。内側を切開して脂肪を取り除いたり、糸で縫い留めたりすることで尖端の形を美しく整える方法や、鼻の穴を小さくする方法などもあります。骨にも手を入れる必要がある場合には大掛かりな手術となり、術後はギプスで固めて半月ほどは固定することになります。顔の印象が全体的に大きく変わることになるので、高額な治療ではありますが、得られる効果も絶大になるでしょう。美容外科ごとに得意とする術式が異なる場合もありますし、選ぶ場合は単に費用面だけを気にするのではなく、その内容や信頼性もきちんと確認することが何より大事ですね。理想の顔を手に入れるため、是非時間をかけて念入りにチェックしましょう。